2018-12-01 危機感 これまでは、ベンチャー企業がイノベーション 起こして新しいサービスを世に提供することが当たり前だった。 しかし、既存の大企業もイノベーションによふ変革を求めており、おじさま方はこれまでのやり方で既存事業の保守、若い世代は新規事業の立ち上げを求められるようになってきた。 今の若い世代も、仕事があることが当たり前の状況で育っていることには危機感を覚えた方が良い。 仕事は取ってくるもの、作るもの、ビジネスマンとしてはお金を稼いでなんぼ、という議論に立ち返って、自らの今後を考え直す必要がある。