凪カラの雑記帳

個人的なメモを保存しておくための雑記帳

書店の経営

リタイア前後での夢が、ふたつある。

 

ひとつはカフェの経営。

もうひとつは書店の経営。

 

特に書店に関しては祖父母が書店を経営していたこともあり、物心ついてからずっと思いを抱いている。

 

しかし、周知の通り、電子書籍の登場によって書店の在り方に変化が求められている。

 

たった10数年でこれだけ変化していることを鑑みると、自分がリタイアする30年弱の後にはどれほどの変化があるのか、読み切れない。

 

今の書店のあり方ではなく、30年後の書店の在り方を今のうちから考えていきたい。